井の頭歯科

「ウォーフェア戦地最前線」を観ました     Warfare

2026年2月4日 (水) 09:12
https://www.youtube.com/watch?v=WhrvaxLq5Hw
アレックス・ガーランド監督 a24  新宿ピカデリー
2026年公開映画/2026年に観た映画   目標52/120   2/14
大変にリアル。
この後観る映画の為に時間つぶしで観たけれど、現代の映画は本当にお金がかかってるなぁ・・・
2006年のイラク。なんですが、エアロビ映画なアレが始まり・・・が冒頭です。
確かにスゴイお金と技術と演出。音響も物凄いですし、恐らく本当に飛行機を飛ばしている。なんならこの撮影が行われた場所を再現しているのも凄い。
凄いんですけれど、なんか本当に、なんで争いが止められないのだろうか?と真剣に考えてしまいます。相手を負傷殺傷出来る器具を使ってでも自らの欲望を満たしたい、という生物の特性なのでしょうか?それだけではない気がしますし、そこに神様という人間が考えた、人間が作った神という概念を絡めて歴史が存在すると、解決できない気がします・・・
本当に悲惨。そもそもこの部隊の目的の重要度も、私には理解出来てないです、本当の所、何が目的だったのでしょうか、そしてそれは、これだけの損害が出ても行うべき作戦だったのでしょうか?
極限の状態が戦闘状態なわけで、その中でも厳しい、より厳しい状況を描けば、という感覚は理解出来ますしヒロイックなんでしょうけれど、この映画は戦う相手をそもそもほとんど描けていない、凄く一方的な映画でもありますので、その匙加減が、とある懸念を生んでしまいます・・・それはネタバレなので・・・
私個人はいくばくかの、違和感を覚えました。
この家に住んでいた人に同情します・・・
戦争映画が好きな方にオススメします。
アテンション・プリーズ!
少しだけネタバレありの感想を。未見の方はご遠慮くださいませ。
映画の最期に、エリオットに捧ぐ、と出てきます・・・
だが、エリオットに捧ぐのも十分に理解はするし、感情としても分かるんだけど、ただ、現地兵の方、亡くなられた方をオミットするのは凄く違和感がある。この事だけで批判する人がいても、その気持ちも分かる。
だから、もし、彼らの自己満足的な興奮、エンドロールの演出に、幾許かを感じてしまった・・・
あと、家に住んでた方々の迷惑を考えると、単純に映画にして良かったのか?大変に気になる。

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