https://www.youtube.com/watch?v=mIXLbaERA3Y
アシュリー・セイビン、ディヴィッド・レイモン監督 ラビットハウス=ミュート ヒューマンとラストシネマ有楽町
2025年公開映画/2025年に観た映画 目標52/120 30/81
かなりの高評判を聞いて駆けつけました。
キムズビデオの存在は知っていても、詳しくはないので、大丈夫かなぁ、と思って観ましたが杞憂に終わりました。
NYに存在したキムズビデオというレンタルビデオ屋は、マニアックな映画をレンタルしているという有名なお店でしたが、デジタル化、そしてやってきた映画サブスクリピションサービスの台頭とともに閉店。しかしその在庫のVHSやDVDは何処に行ったのか?を追うドキュメンタリー映画です。
まさか、あの映画のあのシーンを映画館で2025年に見る事になるとは!なシーンが差し込まれ、凄く権利関係をクリアにするの、大変だったと思います。
そして映画への愛がある監督、そして私が観ていた劇場のお客さん方の笑うシーンが、映画への愛になっていて、素晴らしい劇場体験になりました。
ネタバレで言えることは少ないのですが、とある映画監督が出て来ますし、冒頭でこの映画に対してのexcuseがあるのですが、これが非常にエモーショナルな伏線になっています。
もちろん、さまざまな映画のネタがわからない人には、内輪受けの作品に映ることも理解はしますけれど、これは映画が好きな方には痺れる表現方法の一つだと思います、だって権利関係をクリアにするの、とっても、とっても大変だったと思います。
今のところの2025年度公開映画のベスト1です。それくらい劇場体験も素晴らしかった。
映画が好きな方にオススメします。
50本を超えるオマージュがありまして、パンフレットで私が分かったの、観ている作品はたったの11本でしたが、正直、とても有名な作品もありますし、なんなら伝説的に壮大なネタバレを結構な人が知っている作品も多いです。シネフィルじゃないと鑑賞に耐えられない作品ではないと思います。
コメントを残す