通常運転に戻りますので、少し観た順番前後します・・・
仲代達矢さんのご冥福をお祈り致します。
マルタン・プロヴォ監督 オンリー・ハーツ U-NEXT
2025年公開映画/2025年に観た映画 目標52/120 42/108
ピエール・ボナールは2018年くらいに新国立で観ていますけれど、猫が凄く特徴的で、覚えていましたので、観て見たくなりました。
1893年のパリ。モデルを前に壁に貼り付けた紙に絵を描く画家ピエール・ボナールは・・・というのが冒頭です。
なるほど・・・
画家にはよくモチーフとかミューズとか、引き合いに出されますし、それが男性だった場合、まぁまぁの確率で、ダメ人間なんですけれど、思っていたよりも酷かったです・・・
あ、そういう意味で酷くない画家、作家、音楽家、とか居ないのかも。とりあえず男性という生き物がそうなんだと思います。多分違う意味で女性でもそういう部分あるんでしょうね。
演者さんたちは凄く自然で良いのですが、相変わらず、映像倫理機構さんが、独自の猥褻基準を押し付けてくるので、まぁ仕方ないけど、卑猥と思う人が卑猥なのであって、というのももう飽きてきました、私さえ。
ただ、このマルテという人物も、凄く、お近づきになりたくない人物像です・・・
男性でそれなりに成功してお金を得た人は、まぁ浮気もするし(多分複数の場合も多い)、それが芸術の場合モチーフとかミューズとかになるんでしょうけれど、倫理的にはう~んという気持ちもしますし、このボナールさんの場合は契約も結んでないので、そういうのもアリとは思うのですが、3人の関係は本当に分からないですね。
それに恐らく女性でも、権力なり金なりを得た人は、恐らく浮気するんじゃないかな?よく分からないけれど、相手を飽きるのが人間ですから。
とはいえ、絵は好きなんですよね。
ピエール・ボナールの絵に興味のある方にオススメします。